« KSKの17『おい、ウソだろぉ〜!? | トップページ | 一星の日記的なもの:144 »

一星の日記的なもの:143

一星の日記的なもの:143
ヨーロッパの奥地では、象を手のひらに乗せる研究が日夜行われています。

この研究は動物学者であったスイナー・ピコラーセ博士が1981年に始めました。

最初の頃、スイナー博士の研究を協力してくれる人は一人もいませんでした。
しかし、スイナー博士の研究に対するひたむきな姿が、何にもしていない、ただ研究所に来て白衣を着てるだけのおじさん・おばさん達の心を動かし、次第に協力してくれるようになり、いつのまにか、全員がスイナー博士に協力していました。

研究員は増えましたが、やはり始めの頃は失敗の連続でした。
毎日、毎日、試行錯誤の繰り返しです。ですが、繰り返していくうちに少しずつではありましたが、軌道に乗ってきました。

80年代は主に手のひらを大きくするという方法を研究してきました。
しかし、この方法だと普段の生活に支障が出てしまい、大量生産ができないのです。

90年代に入るとまた不遇の時代に突入します。試行錯誤の繰り返しです。世代交代もありました。
この世代交代で若い考えが入ったことにより、違った角度からの方法も研究されていきました。
それが、象を小さくするという方法です。この頃は2つの方法で研究を進めていきました。

しかし2つの方法を同時にやっていくと研究費がすごくかかってしまうので、2000年以降は手のひらを大きくする方法をやめ、象を小さくする方法一本にシフトチェンジをしました。

この象を小さくする方法一本で研究しだしてから、飛躍的に作業効率がアップしました。

そして、この研究を考案したのがピカレッツェ・マーケス・テトルム博士です。
ピカレッツェ・マーケス・テトルム博士は、この頃の賞という賞を総なめにしました。
最近発表された『すごい人が選ぶ、すごい人』にもランクインされました。

そんな彼らの研究のおかけで、もうすぐ象を手のひらに乗せられる時代がやってきます。
楽しみですね。
期待に胸が膨らみます。

|

« KSKの17『おい、ウソだろぉ〜!? | トップページ | 一星の日記的なもの:144 »

コメント

んじゃ、その次は

『手のひらの上に乗る象 の上に乗る人間』

の研究が始まるんでしょうね、きっと。。。。

投稿: タマ | 2009年5月14日 (木) 15時27分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/246939/29601199

この記事へのトラックバック一覧です: 一星の日記的なもの:143:

« KSKの17『おい、ウソだろぉ〜!? | トップページ | 一星の日記的なもの:144 »